2014年11月20日木曜日

便利すぎるのも厄介!? Volkswagenが打ち出した逆転の発想

ヴォルクスワーゲンUKで新しいキャンペーンが繰り出されていました。

ネットや映画館などで上映された動画です。
インディペンデントfilmを応援しているVWが映画をテーマに打ち出しました。
まずはご覧ください。


バスジャックから救おうと果敢にVWの車でバスに近寄るヒーロー!
どっかで見たことのあるようなシーンですが
なかなかバスに近寄れないんです。

そう。Volkswagenの車にはACCアダプティブクルーズコントロール
が搭載されており、前方車両との車間距離を保ってくれるのです!

なんと安全!! 

でも映画のシーンじゃ使えないよね。。。
と、だいぶギャグに走っていますが、うまく伝えたいところを訴求していると思います。
こちらのキャンペーン名は
"Anti-action"
そう、アクションを真っ向からさせない!!
ヴォルクスワーゲンは「映画のためじゃなく、日々の生活の為に作っています。made for real life, not the movies」と。


こちら全3シリーズ
続けてどうぞ!


これは最近の車には標準装備されてきているアシストブレーキのネタです!
そして、こちらはスリップ防止アシスト。

こんな真面目にアホなことをやるのって、いいですよね。

こちらにメイキングもありますよ!
いろいろな撮影ガジェットも登場しています。


それでは、今週もあと1日
頑張っていきましょ!

Saneyuki Owadaでした!
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2014年11月11日火曜日

世の中はクリスマス商戦で忙しいけど、ちょっと温まろう。

みなさん
こんにちわ!

ハロウィーンが終われば、もうクリスマスの準備ですね!
広告業界もこぞってクリスマスの準備です。
特に海外、クリスマスを大事にする国は着々とCMが打ち出されています。


日本と違ってクリスマスは家族と過ごす大切な時間です。
日本のお正月にあたる感じですね。

去年はイギリスのデパートが、とんでもなキャンペーンをやらかしましたが、今回は
ハートフルな物語が多いようです。

<John Lewis Christmas Advert 2014>

ジョンルイスはイギリスのデパートです。
毎年、クリスマスになるとTVCM広告を制作し、印象的なストーリーを展開してデパートへ促す施策を実施しています。
しかし、TVで終われるほど今の世の中はシンプルではないのかもしれませんよね。。

この動画にちなんだ特設ページがあり、(http://www.johnlewis.com/christmas-advert-2014-montys-christmas
男の子のサムとペンギンのモンティー世界と、関連商品など、しっかりと導線のある仕上がりになっております。
クリスマスに想う、家族や友人への愛をコンセプトにサムのモンティーへの愛をうかがわせるキャンペーンです。

<Waitrose Christmas Advert 2014 The Ginger Bread Stall>
ウェイトローズはイギリスのちょっと高級なスーパーマーケットです。

こちらは学校で行われるクリスマスのチャリティーパーティーのジンジャーブレッド クッキー担当になってしまった女の子が主役。あまり積極的ではない彼女が 選ばれ、Waitorseの店員さんにアドバイスをもらいながら準備を始めます。しぶしぶ始めたものの、責任感が少しずつ芽生え、無事クッキーを販売します。最後に店員さんのために一つ残し、ありがとうを伝える。
キャンペーンのlineは"When you own something, you care a little more. Everyone who works at Waitorse owns Waitorse, so they care more." 自分ごとのように接する店員と、自分ごととして頑張った少女の温かいお話しでした。

<Boots Christmas Advert 2014 #Special Because>
ブーツはイギリスの薬局店です。

クリスマスは家族と過ごす特別な時間。
みんなが実家に集まります。プレゼントを用意しながら。愛する人のために。
そう、みんなの母へ。
きっと看護師の仕事をしている夜勤の母なのでしょう。
そんなお母さんのために、みんなが集い彼女の帰りを待つのです。
"Because She's Special" キャンペーンのlineも、どストレートです。

今回は海外、とくにイギリスの広告でしたが
3つともストーリーを大事に扱っていると感じます。
商品の素晴らしさ・安さ・機能面などを伝えるわけではなく
その場所で何が体験できるか、そのブランドがどんな思いを込めているのか。

もちろん、日々のCMでは商品を売るための施策もあります。
ただ、クリスマスという特別な日だからこそ、モノではなくコトにフォーカスしているのかもしれません。

ちなみに海外の人は、日本人がクリスマスにケンタ食べている光景が不思議でならないそうですよ。
彼らにしたら特別な日にジャンクフードを食べるようなものだそうです。

CMは季節を教えてくれるツールかもしれません。
旬や季節を大切にする日本人にも、こういったアプローチは通じるかもしれませんよね。

それでは、寒くなってきましたが、みなさんお身体に気をつけて!!
Saneyuki Owadaでした!

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2014年10月1日水曜日

信号待ちが楽しくなっちゃうLEDの踊る赤信号 Smartなバイラルムービー「The Dancing Traffic Light」に感嘆。


みなさんご無沙汰しております。

いかがお過ごしでしたでしょうか?
今回ご紹介するキャンペーンは、しっかりと成功を納めたバイラルキャンペーンです。
まずは動画をどうぞ。


そう。皆さんも感じた事があると思いますが
歩行者で赤信号を待つって退屈じゃありませんか?日本であれば、あとどのくらいで青になるかパラメーターがあったりもしますが、私は退屈です。。
それで、ついつい信号無視して渡っちゃうなんてコトが海外では、よくあるんです。

でもそれって危険です。

そこで、今回ドイツの自動車メーカーの「Smart」が仕掛けたキャンペーンが、とってもスマートだったんです。
場所はポルトガルの首都リスボンで実施。
動画にあるように、赤信号のLED棒人間シルエットが踊り始めちゃうんですよ。
仕組みは動画で描かれていますが、大きなボックスの中で実際の人が踊っているモーションをLED棒人間がライブで再現しているんです。

それにつられて赤信号を待つ人も陽気な気分に。

結果、現状よりも81%も横断歩道の赤信号を待ったという結果が出たそうです。
そんなバイラルムービーは現在500万回以上もの再生回数を誇っています。

まさに安全もムービーの再生回数もスマートに結果を出したキャンペーンだなと思いました。

こちらBehind the scene のビデオです。

奇をてらうだけじゃなく、情報の羅列でもなく人々に「体験」を共有してもらうことがバイラルのカギかもしれませんね。
ま、今回のキャンペーンは映像がスゴかったという訳ではありませんが。。

とても素敵な事例だなと思いました。
Saneyuki Owadaでした!

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2014年8月8日金曜日

心踊る!胸も揺れる!放送禁止になった美人モデルがストラップレスで走る男子必見コマーシャル!


こんばんわ。

いきなり、このような大胆な画像ですみません。。
ようやく金曜日ですね、みなさんご予定はありますか?胸躍らす花金なんて昔は言っていた見たいですよ。
ですが、写真のように本当に揺れた魅惑のコマーシャルが最近話題なんです。
先月末に公開されたTOMTOMが発表した腕時計式の健康グッズのコマーシャルがYouTubeで早くも再生回数400万回を超えました。

その内容は、とにかく一度ご覧下さい。

美人モデルさんがビーチ沿いでパーカーを脱ぎ、ジョギングを始めます。
いろいろな映像表現があるなかで、これだけの最適な効果を果たしているスローモーション今まであったでしょうか。

まさに、海岸にいた少年も見とれてしまいますよね。。














TomTomはオランダに本社を置くナビゲーションシステム会社です。
ヨーロッパのカーナビと言ったらこれです。代名詞にもなっている有名なメーカーなんですが、よくもこの企画が通りましたよね。。

まぁ、案の定TV放映はクレームの嵐により禁止になりましたけど。
しかし、今回の素敵なランを披露して頂いたのはアメリカのモデル アレクサンドリア・モーガンさん。彼女自身は今回の企画にノリノリだったみたいですけど。

それにしても、この広告は再生回数だけでみると相当な効果があったと言えますが、果たして記憶に残ったのはなんだったかは、大半の人が自覚できるのではないでしょうか。










では、素敵な週末をお過ごし下さい!
Saneyuki Owadaでした!

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2014年8月5日火曜日

タイ製のHONDAのCMが酷すぎて斬新!

 みなさんお久しぶりです。

最近、感動ネタのCMなどをリサーチしておりましたが、タイのCMは本当にストーリーが練られていて、あの短い時間の中でドラマをしっかりと感じさせてくれています。これはタイの文化的背景が起因していると思われます。
タイは敬虔な仏教とが多いと言われ、仏教徒の男子は出家することが望ましいろされています。通過儀礼になりつつありますが、タイでは、一番の親孝行が出家することだとも言われています。そんな家族思う気持ちと口承文化が根付いている国なので、活字に頼らずビジュアルでしっかりと作り込むことが多いそうです。

そんなタイCMをのぞいていたら、常識を覆すCMを発見しました。



あのHONDAのスーパーカブのCMです。
1958年(昭和33年)からシリーズが始まる、世界最多量産の二輪車で同時に世界最多量産の輸送用機器のコマーシャルなんですが、いや、しっかりと機能は伝えているし丁寧なんですが、、いろいろとおかしいんです。
BGMの選曲がなんと細川たかしの「北酒場」

なぜ? 許可取っているのかな。。。

日本語のナレーションも、、うん 惜しい!!って感じなのです。テロップも同じくですが。。
にしても斬新すぎて、逆にカッコいい!かも?最後は続いちゃいそうだし。。





みなさんは、どう思われますか?

Sneyuki Owadaでした!

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2014年6月9日月曜日

公開2日にして23万回再生!サムライがサッカーでブラジルを魅了する!!日清カップヌードルキャンペーン

こんばんわ
ご無沙汰しておりました。みなさんお元気ですか?
ワールドカップも、もうすぐですね!
そんなワールドカップ関連で、日清のカップヌードルが
SAMURAI, FUJIYAMA, CUPNOODLE」というキャンペーンを開催しています。

すでに、第2弾の映像になるのですが、今回は地球の真裏に位置するブラジルに甲冑をまとった侍が武者修行に出向くストーリー。
そうワールドカップ2014の開催国のブラジルに侍がフリースタイルフットボールの武者修行に殴り込み!

華麗な足さばきで、公園の子供たちを魅了して、次は街中、そしてワンちゃんまでも!
最後は地元のフリースタイルフットボーラーにまでも勝負を挑む!

甲冑をまとっての、この軽快な動きと驚きのリフティングスキルにギャラリーを虜にする侍の正体は、日本人初のフリースタイルフットボール世界チャンピオンの徳田耕太郎さん!

テンポもよくて、侍を格好良く演出されていて 見ていて爽快!!な映像ですね!

第一弾も、面白いですよ!


侍と現代の侍?という強引な結びつけが楽しいCMでした!
単純に見ていて気分が楽しくなる映像もいいですよね!

Saneyuki Owadaでした!

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2014年5月13日火曜日

「リスク上等」2014ブラジルワールドカップイヤーに打ち出したナイキのキャンペーン!

みさなん、こにんちわ。

↑頭と後ろさえ合っていれば、文が読めてしまうって 実践してみると
本当に読めますね!

はい、さっそく参りましょう。
今年ナイキはフットボールキャンペーン
「リスク上等」(原題:Risk Everything)
をスタートして、その特別映像でワールドカップイヤーを湧かしています。
















まず驚くのは豪華な顔ぶれですよね。
C・ロナウド、ネイマールやルーニーとスーパースターが勢揃い。
キャンペーンのタグラインのように、国を背負って多大なプレッシャーの中で戦っている戦士たちです。
プロスポーツの世界は、本当に厳しい。結果を残さなければいけないし、結果を出す為には主張しリスクを取っていかなければならいんですよね。
そんな厳しい環境に闘志を奮い立たせるタグライン
「リスク上等」(原題:Risk Everything)はとても格好良く素晴らしいと思います。

では、日本版2本ご覧下さい!

再生回数 251,556  2014/05/13現在

再生回数6,092,727 2014/05/13現在

じつはオリジナルがしっかりとあり、そちらは日本仕様にはなっておりませんが、全世界向けとあって再生回数の差がとんでもないです。こちら↓海外オリジナル版

再生回数 11,699,688  2014/05/13現在


再生回数61,950,876 2014/05/13現在

ケタが全然違うんです!当たり前の話ですが、世界相手に動画を配信していると、こうも数が違うんだなぁと思わされた、興味深い比較が出来た動画でした。

さてさて、それにしても音楽の使い方やメッセージの強さは相変わらずナイキですね。
リスク上等!な姿勢で常にチャレンジし映像制作に取り組みたいものですね!

Saneyuki Owadaでした!

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