こんにちわ
カンヌライオンズ今年も始まっていますね。
前回紹介したメルボルンの地下鉄道局の事故防止キャンペーン
「Dumb Ways to Die」が見事PR部門のグランプリに。
カンヌ広告祭は色々な部門に分かれて、それぞれの優れた広告を表彰しますが
今回のDumb Ways to Dieはポスター広告、キャンペーンサイトやiTunesでのAppなど
様々な媒体を介したインテグレイテッドキャンペーンになっています。
総合的にプロモーションを仕掛け、今の時代の拡散しやすい環境を考えたことが
評価に繋がっているのでしょうか?
さてさて、カンヌライオンズは、また後日まとめるとして
今回はLight Spinという面白い映像をみつけました。
今までに、バレットタイムやストップモーションなど色々な技法がありましたが
今回はそれを全部ひっくるめたら、どんな映像になるのか?を体現した作品です。
↓メイキングだそうです。
LightSpin = Bullet-time + Stop-motion + Light-painting from Timecode Lab on Vimeo.
Timecode Labというチームが制作したアート作品です。
いやぁ、カッコいい!
こういう実験的な映像もつくっていきたいですね!
Saneyuki Owadaでした。
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