こんばんわ。
梅雨入りしてしまいましたね。
でも、まだ雨にみまわれず、かろうじて晴れを楽しんでいる感じですよね。
さて、今回は海外からみた日本です。
Orangeというグローバル展開されているフランスの通信会社のコマーシャル。
おる男性が、日本へ訪れた際の、異国への不安や孤独からの緩和がストーリーです。
Orangeという会社が持つブランドそのもののコマーシャルです。
Orange ad from Metomar on Vimeo.
クリエイティブ・エージェンシーはイスラエルにある
Bruckner Neta Yaarというところです。
海外から見た日本って、異国すぎて興味深い感じですが
先進国の中では、観光客向けの案内が乏しいですよね。
ハイテクすぎなのに、多言語に対応できていないとか。
映像の中では、最後に寿司屋の女性定員が
外国の男性に声をかけます。
そんな、ちょっとした事が、彼にとって安堵をもたらします。
Orangeもそういう心遣いを大切にしていると訴えているのかもしれません。
「A little human touch goes a long way 」というコピーが付けられているのかも。
にしても、ちょっと長いかな?
グローバルに!
Saneyuki Owadaでした。
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