先日のグラミー賞授賞式、アツかったですね。
5部門受賞のアデルが、妊娠しながらパフォーマンスを行ったビヨンセに敬意を払う姿、ドラマティックで惚れ惚れました。
新時代を感じたのがストリーミング・サービスでの無料配信のみという形で音楽を発表しているチャンス・ザ・ラッパー。
音楽業界のあり方に反抗する彼の曲は、すべてを包み込む優しいものでした。
少し保守的なイメージのあるグラミー賞ですが、対象作品を「アメリカにおいて一般的な流通形態で商業的にリリースされたもの」で「有料で売り出され、購入できる作品であること」と規定していたものの、メディア大絶賛の嵐に柔軟に対応したようです。
音楽はまだ私たちに衝撃を与え続けてくれそうですね!
ではまた。
クレスコモーションデザイン公式サイトはこちら!
クレスコスタッフブログはこちら!
0 件のコメント:
コメントを投稿