みなさんこんばんわ。
三連休はどうでしたか?
天気もぼちぼちで、そこまで暑くならなくて、よかったような。
今回の映像は本田技研工業が1948年創業から、ホンダのエンジニアの好奇心が生んできた製品を2分間の映像で現したHONDA UKのコマーシャル「Hands」です。
技術者の手の中で歴代のホンダ製品が、どんどん出現していきます。
HONDAファンにとっても、嬉しい細部のこだわりが見物で
どうやら、例えば、スポーツカー「NSX」の登場シーンでは、開発に携わったアイルトン・セナの故郷ブラジルの国歌が流れたり、車のナンバープレートもセナに贈った「BSS-8888」となっています。
とのことです。
見事に表現した、この映像は世界で絶賛されたそうです。
エージェンシーはWieden+Kennedy, Londonです。
W+Kによると、これはエンジニアの手を表現しており、この手で一つの小さな鉄のピースから、いろいろな革新的商品を開発してきたかを物語っているそうです。
それにしても、CGIの技術は日に日に発達していますね。
このアイディアを具現化した制作チームもスゴいですよね。。
Saneyuki Owadaでした!
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