こんにちわ。
ゴールデンウィークはいかがでしたか?
今回ご紹介するCMはフォルクスワーゲンが提供するSide Assistという、車線変更時などに障害物が死角に潜んでいた場合に知らせてくれる機能である。
じゃあそれをYouTubeで例えるならどうだろう というのが今回の映像です。
タイトルは「Hidden Frame」
YouTubeだからこそできる表現ですよね。
YouTubeのタイムラインにカーソルを合わせると表示されるサムネイル、その機能を利用した映像です。
男性が「自分たちの身に起きる事を予測出来たらいいよね。」と
そこで、その男性が「試してみる?」とそれで視聴者に男性の指さすところにk
カーソルを合わしてみてよと聞いてきます。
そうすると、人が落ちてくるサムネイルが出現。
YouTubeの機能を利用してフォルクスワーゲンに備わっている安全な機能を例えてしまうところが見事ですよね。
最近のフォルクスワーゲンのコマーシャルを見ていると、テレビ広告からの脱却や試行錯誤がみれます。それだけテレビでのCMをみる人が少なくなってきたのでしょうか。
広告業界の先が予測出来たらいいのになぁ。
Saneyuki Owadaでした。
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