東京駅が今年10月に生まれ変わります。それを記念して先週末の9月22日23日に3Dプロジェクションマピングが行われました。
過去にもラルフローレンやH&Mなどが同じ手法でビルに投影したキャンペーンを行っていました。
今回は大正時代創建当時の姿に生まれ変わったルネサンス様式煉瓦作りの駅舎をスクリーンに、最先端の映像技術プロジェクションマッピングを用いて「時空を超えた旅」をテーマにした高精細映像が投影され、幅 120m ×高さ 30m に及ぶ映像は、国内史上最大規模の事例となりました。
でも寒かったですね。小雨も降っていました。でも生で見る迫力はたしかにあったと思います。
みなさんは見に行かれました?
他国のプロジェクションマッピングと比べてどう思われましたか?
見逃した方もこちらでご覧ください。
http://www.nhk-ep.co.jp/vision/
by Saneyuki Owada
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