今週も暑かったですね。夏真っ最中 みなさん夏バテなどになっていませんか?夏と言えば、みなさん何でしょう?私は金魚を思い浮かべます。ちょっと古いかもしれませんが、今回は映像というよりはアートのピックアップです。まずはアート作品の映像をどうぞ。
美術作家 深堀隆介さんの作品です。みるみるうちに立体へ変わって行く不思議な様は人を魅了する力をもっていますよね。 ほんと吸い込まれそうです。
実物を見てみたいですよね。
by Saneyuki Owadaでした!
深堀さんのサイト
http://goldfishing.info/
2012年7月27日金曜日
2012年7月24日火曜日
もうすぐオリンピック!!
もうすぐオリンピックですね。
盛り上がっていますか?楽しみですね!
でも、さほど現地の人たちは関心がないとか。。。
今回はそのオリンピック会場ともなっているロンドンです。
イーストロンドンのファッション100年を100秒で振り返る映像をご紹介します。
ファッションにあまり詳しくはありませんが、様変わりがスゴくて日本バージョンとかもあったら面白そうですよね。
by Saneyuki Owadaでした!
盛り上がっていますか?楽しみですね!
でも、さほど現地の人たちは関心がないとか。。。
今回はそのオリンピック会場ともなっているロンドンです。
イーストロンドンのファッション100年を100秒で振り返る映像をご紹介します。
ファッションにあまり詳しくはありませんが、様変わりがスゴくて日本バージョンとかもあったら面白そうですよね。
by Saneyuki Owadaでした!
2012年7月19日木曜日
ハッピーが世界のどこかで今日もある。コカコーラのCM「Security Camera」
監視カメラは人々の安全を守るために日々見守っている。しかし、防犯目的とはいえプライバシーの侵害や犯罪目的で悪用されているのではと悪いイメージもあるのが監視カメラ。
そんな監視カメラですが、アルゼンチンのコカコーラのCM「Security Camera」では、そのカメラに映る人々の映像を利用して、何も悪い事ばかりに監視カメラがあるのではなく、ささやかだけどハッピーが映っている映像だけを集めて構成し。コカコーラのグローバルスローガン「Open Happiness」にも通ずる映像にもなっています。
映像の最後に「Let’s Look At The World A Little Differently(少し違う世界を見てみよう)」というタグラインにメッセージが集約されています。
どうぞ!
by Saneyuki Owadaでした!
そんな監視カメラですが、アルゼンチンのコカコーラのCM「Security Camera」では、そのカメラに映る人々の映像を利用して、何も悪い事ばかりに監視カメラがあるのではなく、ささやかだけどハッピーが映っている映像だけを集めて構成し。コカコーラのグローバルスローガン「Open Happiness」にも通ずる映像にもなっています。
映像の最後に「Let’s Look At The World A Little Differently(少し違う世界を見てみよう)」というタグラインにメッセージが集約されています。
どうぞ!
by Saneyuki Owadaでした!
2012年7月18日水曜日
V Energy カッティングエッジなアートパフォーマンス
ニュージーランドで人気のエナジードリンク「V Energy」のアンビエント広告。
「Kinect(キネクト)」を利用したモーショントラッキングと音響のアートパフォーマンスとして「V motion project」と銘打ってプロモーションをしかけた。
とにかくカッコいいです。 もちろんweb用、TVCMにも用いられました。
Full version.
TVCM version.
by Saneyuki Owadaでした!
「Kinect(キネクト)」を利用したモーショントラッキングと音響のアートパフォーマンスとして「V motion project」と銘打ってプロモーションをしかけた。
とにかくカッコいいです。 もちろんweb用、TVCMにも用いられました。
Full version.
TVCM version.
by Saneyuki Owadaでした!
2012年7月9日月曜日
世界一短い広告
世界一短い広告
イスラエルのわずか1秒の広告です。
これは強迫神経症(脅迫神経障害or OCDともよばれる)の認知度向上広告です。
脅迫神経症とは平たく言えば、一つの物事に異様に執着してしまうことです。
「カギかけたっけ?」を気になりだしたら、ずーーーーっと気になって、締めた事を何度も何度も確認して他の事ができなくなるなど。
それを体験してもらい認知度を広める施策が行われました。まずはその広告を。
たった1秒ゆえに、何が書いてあるか読み取れません。それゆえ何度も何度も見直してしまう。この何度も繰り返してしまう行為が脅迫神経症の一症状であり、それを疑似体験してもらうことで、どういった症状なのか認知してもらうというのです。
結果、10000人以上の人に疑似体験させる事に成功し、しかも制作費はほぼ0円。
伝える力に長さは必要ないのかもしれません。
by Saneyuki Owadaでした!
イスラエルのわずか1秒の広告です。
これは強迫神経症(脅迫神経障害or OCDともよばれる)の認知度向上広告です。
脅迫神経症とは平たく言えば、一つの物事に異様に執着してしまうことです。
「カギかけたっけ?」を気になりだしたら、ずーーーーっと気になって、締めた事を何度も何度も確認して他の事ができなくなるなど。
それを体験してもらい認知度を広める施策が行われました。まずはその広告を。
たった1秒ゆえに、何が書いてあるか読み取れません。それゆえ何度も何度も見直してしまう。この何度も繰り返してしまう行為が脅迫神経症の一症状であり、それを疑似体験してもらうことで、どういった症状なのか認知してもらうというのです。
結果、10000人以上の人に疑似体験させる事に成功し、しかも制作費はほぼ0円。
伝える力に長さは必要ないのかもしれません。
by Saneyuki Owadaでした!
2012年7月4日水曜日
アルツハイマーを考える。
数々の広告賞を総なめにしたインタラクティブバナー広告。カナダのアルツハイマー支援団体の広告。スクロールダウンして、またトップにスクロールして戻ると、あら不思議、その慈善団体のバナーしか残らないという仕掛け。アルツハイマーの症状を体現してもらうwebを上手く利用した広告でした。 記事元http://osocio.org/message/scrolling_for_alzheimers_awareness_and_fundraising/
by Saneyuki Owadaでした!
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