みなさん、こんにちわ。
師走。早いです。
今年のクリスマスは平日でしたが、巷はだいぶ盛り上がりを見せていた気がします。
nakameguro 青の洞窟では、今年の話題の一つ、ノーベル賞の青色LEDを使った
イルミネーションもありましたね。
これもレトルトパスタソースの「青の洞窟」がスポンサーとなってPRも兼ねたイベントでしたね。
先月には解散総選挙で、結果、阿部さんが続投という税金を約600億円費やした選挙でした。そんな中、初登院した女性議員の発言が話題になったりと、面白くさせていたますね。
そんなクリスマスシーズンの広告を前回に引き続き、ご紹介したいと思います。
イギリスの「Harvey Nicholsons」というデパートが、去年に引き続き また面白い
キャンペーンを展開していました。
前回は、クリスマスプレゼントの費用を全部 自分に費やしちゃった てへぺろ。
そして、今年は「Could I be any clearer(クリスマスに欲しいモノぶっちゃけていい?)」という、またしても角度のあるキャンペーンです。
それでは、公開から1ヶ月はたちましたが、順調に再生回数を伸ばし約26万回に到達しているビデオをごらんください。
舞台はイギリス。大好きな叔母からのクリスマスプレゼントは、いつも心を和ませ最善をつくしてくれている。(たとえ自分の好みでなくとも。。。)
そこで、今年はHarvey Nicholsonsデパートのカスタマイズ・クリスマスカードを利用して叔母に直接届けに行きます。
訪れた娘に喜ぶ叔母。笑顔でクリスマスカードを読んでいくと、なにやら表情が曇っていきます。
そう、そのカードには娘が今年のクリスマスに欲しいギフトを明確に記した特製のカードだったのです。
キャンペーンとしては、Harvey Nicholsonsが用意した特設サイトからカードのデザインと自分が欲しいギフトを選び、相手に送るという仕様。
前回でもお伝えしたように、ハートウォーミングなweb動画などがありましたが、ここのデパートは、イギリスらしいというか、このノリが楽しくさせます。
海外ではクリスマスが、日本のお正月のように家族と過ごす大切な時間だそうですよ。
それでは、みなさま
良いお年をお迎えください!
Saneyuki Owadaでした!
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